ファイルのダウンロード時に Chrome が表示する警告について
Chrome ブラウザを使用している場合、インターネット上のサイトからファイルをダウンロードしようとすると、下図のような警告が表示されることがあります。
これは、そのファイルがダウンロードされた回数がまだ少ない場合等に、Chrome が(念のため)注意を促すために表示しています。
そのファイルが安全なものであっても、当サイトのように小さいサイトの場合、残念ながら警告が出やすくなります。
ダウンロードを継続する場合は、右側の をクリックして、「継続」を選択してください。
ツールやインストーラーの実行時に表示される警告について
ダウンロードしたツールやインストーラーを Windows で実行しようとすると下図のような警告が表示されることがあります。
これは、そのファイルがダウンロードされた回数がまだ少ない場合等に、Microsoft の SmartScreen というセキュリティソフトが(念のため)注意を促すために表示しています。
そのファイルが安全なものであっても、当サイトのように小さいサイトの場合、残念ながら警告が出やすくなります。
実行を継続する場合は、上図の「詳細情報」のところをクリックしてください。そして画面が下図のようになったら「実行」をクリックしてください。
2019年6月下旬より EV コード署名を実施しています
当サイトから配布するアプリケーションについては、2019年6月下旬より EV コード証明書による署名(デジタル署名)を行っています。
コード証明書の主な目的は、そのアプリケーションが誰によって作成されたものであるかを証明し、そのファイルが作成されてから改ざんされていないこと(ウィルスやマルウェアなどに感染していないこと)を保証することです。
EV コード証明書は、最も厳密な認証基準に基づいて発行されている信頼性の高い証明書です。
そのため、当サイトからアプリケーションをダウンロードする際、またはアプリケーションを実行する際に、警告が出ない(または出にくい)ようになっています。