【VB.NET】ClosedXML:セルの書式

MEMO
  • この記事は GitHub - ClosedXML - Wiki を参考に書かせていただいたものですが、C# から VB.NET への書き換えをし、英語から日本語へ翻訳しただけでなく、元記事の構成・コード・コメント等を変更している場合もありますのでご了承ください。
  • 現在 ClosedXML のメンテナンスをご担当されている Francois Botha 様からの掲載許可もいただいてます。
  • この記事のコードサンプルについては、Imports ClosedXML.Excel が宣言されていることを前提としています。
  • ClosedXML の作成者について:Francois Botha, Aleksei Pankratev, Manuel de Leon, Amir Ghezelbash
  • ClosedXML のライセンスについて:GitHub - ClosedXML - MIT License

フォント

塗りつぶし(背景色)

セルの塗りつぶし(背景色)

 

行全体、列全体の塗りつぶし(背景色)

カラー

カラーの様々な指定方法。

(参考)GitHub - ClosedXML - ClosedXML の定義済みカラー

(参考)GitHub - ClosedXML - Excel のインデックスカラー

リッチテキスト(RichText)の操作

まずセルにテキストを入力します。

セルのテキスト全体を青色にし、その後で "show" を赤色にしてフォントを "Broadway" に変更します。

別のセルに対して、テキストの入力と装飾を同時に行います。

入力したのは3つの単語ですが、一続きの文字列として処理できます。

現在、上図の A3 セルの RichText は次の5つの要素から構成されています。

  1. "Hell"(赤色)
  2. "o"(赤色、下線)
  3. " BIG "(青色、下線、ボールド)
  4. "W"(赤色、下線)
  5. "orld"(赤色)

次のコードでこれを確認できます。

数字の表示形式

NumberFormatId に指定できる ID の一覧については「NumberFormatId の ID 一覧」を参照してください。

NumberFormatId の ID 一覧

OpenXML では日付と数値についての定義済み書式が用意されており、.NumberFormatId にその ID を指定することができます。

実際に表示されるテキストはその環境のカルチャに影響される点に注意してください。たとえば NumberFormatId = 2 の場合、カルチャが JP(日本)の環境では小数点がドットになりますが、カルチャが DE(ドイツ)の環境ではカンマになります。

ID表示形式
0General
10
20.00
3#,##0
4#,##0.00
90%
100.00%
110.00E+00
12# ?/?
13# ??/??
14d/m/yyyy
15d-mmm-yy
16d-mmm
17mmm-yy
18h:mm tt
19h:mm:ss tt
20H:mm
21H:mm:ss
22m/d/yyyy H:mm
37#,##0 ;(#,##0)
38#,##0 ;[Red](#,##0)
39#,##0.00;(#,##0.00)
40#,##0.00;[Red](#,##0.00)
45mm:ss
46[h]:mm:ss
47mmss.0
48##0.0E+0
49@

配置(アラインメント)

罫線

 

セルの書式を初期化する

セルの書式をデフォルトのスタイルに設定します。

 

「【VB.NET】ClosedXML の使い方」の一覧を表示

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