郵便ポストの裏蓋を交換してみた

ひさしぶりの DIY ネタです!やってみたら簡単でした。

ポストの裏蓋が壊れた

郵便ポストの裏蓋が壊れてしまった。18年くらい頑張ってくれたと思う。
ご苦労様でした。<(_ _)>

工務店に修理をお願いしようか?でも工務店にお願いして「ポストごと交換しますね^^」とか言われたら壁を壊さなければならないだろう。そうなったら料金が高額になるのは必至だ(よほどの悪徳工務店でない限りそんなこと言われないと思いますが)。

フタだけ自分で交換できないのかな?

ポストの型番みたいなものが分かればフタを探す際に役立つかもしれない。型番・・・型番・・・これかな?(ポストの内側)

とりあえず、ガムテで応急処置!・・・フタさん、すみません、もうちょっとだけ頑張ってください。
(;^_^A

MEMO

応急処置でガムテを使う場合は、ベタベタくっつかない(跡が残らない)ものを選びましょう。「養生テープ」と呼ばれるものが良いようです。

アマゾンでフタを注文

アマゾンで検索してみる・・・。ポストの型番の「ct-580b」や「ct580」で検索してもヒットしないので、「ポスト 裏蓋」で検索するといくつかヒットした。

ヒットした裏蓋の説明には「1B」タイプとか「2B」「3B」「4B」タイプとか書いてある。あとで知ったのだが、これはポストのサイズの単位らしい。B は「ブロック」。ブロック塀とかに使われてるアレですね。ひょっとして昔はポストをブロック塀の中に埋め込むことが多かったから単位が「B=ブロック」になったのかな??

MEMO

近所でブロック塀に埋め込まれてるポストの写真を撮ってきました。

わざと分かりやすい写真を撮ってきたわけではありますが・・・なるほど、1ブロック分のサイズということが分かりますね。

一般の家庭なら、普通は 1B サイズのポストみたい(大きいポストだと 2B 以上になる)。フタはどうやらこれが良さそう。

MEMO

ポスト1Bタイプ用のフタ(品番:CT651101K)の対象本体品番は次の通りです。

CT173B,CT173S,CT175B,CT175S,CT305G,CT305M,CT305W,CT306M,CT306W,CT307B,CT307W,CT308A,CT308B,CT308W,CT309B,CT309S,CT309W,CT310A,CT310B,CT310S,CT311A,CT311B,CT311S,CT312A,CT312B,CT312S,CT313A,CT313B,CT313S,CT470,CT470B,CT471,CT471B,CT475,CT476,CT480A,CT480B,CT480S,CT502A,CT502B,CT502EA,CT502ES,CT502S,CT503A,CT503B,CT503S,CT505A,CT6501M,CT6501S,CT6501T,CT6501TA,CT6501TJ,CT6501TM,CT6501W,CT6510A,CT6510B,CT6510M,CT6510MB,CT6510MH,CT6510MR,CT6510MW,CT6510S,CT6510T,CT6510W,CT6511A,CT6511B,CT6511M,CT6511MB,CT6511MH,CT6511MR,CT6511MW,CT6511S,CT6511T,CT6511W,CTA176B,CTA176S,CTA177B,CTA177BK,CTA177BL,CTA177S,CTA177SK,CTA177SL,CTA178B,CTA178BK,CTA178BL,CTA178S,CTA178SK,CTA178SL,CTA179B,CTA179S,CTA187B,CTA188B,CTH100,CTH100A,CTH100B,CT505B,CT505EA,CT505ES,CT505S,CT560B,CT560H,CT561B,CT561H,CT562B,CT562H,CT570,CT570B,CT571,CT571B,CT575,CT576,CT580,CT580B,CT6050G,CT6050M,CT6051G,CT6051M,CT6051W,CT6052,CT6053,CT6060B,CT6060M,CT6060W,CT6061B,CT6061M,CT6061W,CT6080A,CT6080B,CT6080W,CT6081A,CT6081B,CT6081W,CT6082,CT6083,CT6090B,CT6090S,CT6090W,CT6091B,CT6091S,CT6091W,CT6110B,CT6110S,CT6112B,CT6112S,CT6116B,CT6116S,CT6152,CT6153,CT6182,CT6183,CT6500A,CT6500B,CT6500M,CT6500S,CT6500T,CT6500TA,CT6500TJ,CT6500TM,CT6500W,CT6501A,CT6501B

パナソニックの商品ページより)

早速注文した。

フタ到着

注文したのが9月7日ですが、2週間経っても届きません。配送状況を確認すると、とっくに発送済みになっていて、すでに到着予定日を5日ほど過ぎています。ちょっと遅すぎるなーと思って、注文したお店に連絡したところ、「すみません。すぐ送ります」と返事がありました。
まだ発送してなかったんかい!(*^皿^*) それからすぐに商品到着。届いたのが9月24日なので17日かかったわけですね。

ちなみに、このあとでアマゾンを確認したら、注文したこの商品が「欠品」と表示されてました。無かったところを一生懸命手に入れてくれたのかな・・・?

こんな状態で届きました。

フタ、ピン(2本)、説明書。なぜかピンの1本はすでにフタにセットしてある。

説明書。

実践

説明書の「裏ふたの取り外し方」には、フタが「芯線タイプの場合」と「ピンタイプの場合」の2通りの説明が書かれています。我が家のこれまでのフタは「芯線タイプ」でした。

説明書に従って、まず右上のねじを外して、付いていたフタを取り外します。(説明書に書いてある「目かくしシール」は、我が家のポストには無かった)

次に芯線を取り外します。なるほど、弾力があるので、曲げると外れます。撮影のために右手にカメラを持ってるので左手だけで引っ張ってる画像ですが、実際は両手を使って(芯線のはね返りでケガをしないように)慎重に外してます。

芯線を外すとき、芯線の両端にある金具とねじを落とさないよう気を付けたほうが良いでしょう。

取り外した芯線、金具2個、ねじ2個は、もう使いません。

下の写真の赤い四角のところ(ここでは耳と呼ぶことにします。アップの写真を撮り忘れた)にピンを入れる穴(赤丸のところ)があります。もともと芯線が入ってた穴ですね。

耳がポスト本体の側面と並行になっていない場合は、手で平行にしておいてください(手で簡単に曲がります)。

上の写真の耳の穴に、フタに通してあるピンの先を入れます。下の写真の赤線の上がピンです。

ピンを耳の穴に入れたら、下の左の写真のように、ピンの頭を固いもので軽く押し込むと、「カチン」と音がしてピンがロックされます。このとき、ピンの上に出ている爪(黒い突起。下の右の写真を参照)に触れて折らないように注意してください。ピンを押すと、この爪がピンの頭をおさえてピンがロックされる仕組みなんですね。

なお、説明書には「ドライバーの柄等を用いてピンの頭を軽く押し込む」と書いてありますが、ドライバーによってはやりにくいのが上の写真でも分かるでしょうか?ドライバーの柄が大きかったり丸みがあると、柄が爪に当たってしまったり、別のところに当たってしまって、やりにくいです。もう少し(狭い空間内で)押しやすそうなモノを探して用意しておいたほうが良いかもしれません。

左側のピンも同様に。耳を側面と並行にしてから、ピンを入れて、ピンの頭を固いもので軽く押し込むと「カチン」と入ります(爪に触れないように注意)。

よし、オーケー!と思ったのもつかの間。ちょっと様子が変です。

フタが閉まらない・・・。少しビビって説明書を読み直す私。えーと、なになに・・・ここの金具(ここではベロと呼ぶことにします)を曲げて調整すればいいって・・・?

ほう。手で簡単に曲がります。さきほどフタを閉めようとしたとき、このベロが、ベロが入るべき穴の上側にぶつかっていたので、ベロがもう少し下に来るように手前に曲げてみました。

バッチリです。ベロをちょうど良い角度に曲げれば、フタを閉めたときに「カチン」とロックされます。将来、フタの開閉がゆるくなったら、またベロの角度を調整すればいいわけですね。

おお~~~。フタが透明になって中身が見やすくなり、以前よりも高級感が出ました(ポストの中に黄色のチラシを入れて撮影)。大満足です。

気になったのが、アマゾンで検索したとき、フタがあまりたくさん売られてなかったことかな。在庫もあまり無いみたいだし。

将来、DIY でフタを交換できなくなったりしないでしょうねー?と少し心配になりました。

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